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基本的なお葬式の流れについて | 向島たから陵苑

お葬式の流れは、葬儀社や地域によって多少違いがあります。 また初めて行う方にとって、どのように進めるべきか悩んでいる方は少なくありません。 当日失敗しないためにも、事前にお葬式の流れを知っておくと安心して進めることができます。 宗派によって旅支度や副葬品などが異なりますが、そのあたりについては確認してみてください。

ここでは、一般的なお葬式の流れについて解説しています。 お葬式は始まる前も重要になりますから、準備についても説明しています。 万が一のときに備えて、今から把握しておきましょう。

お葬式の流れを把握する

一般的に、お葬式の流れは地域や葬儀社によって内容が異なります。 ここでは初心者の方にもわかりやすい基本的な「お葬式の流れ」を解説します。 万が一のときに備えて、お葬式の流れを理解しておきましょう。

葬儀の準備

家族が亡くなったら、いきなりお葬式をするのではなく、打ち合わせや葬儀の準備が必要になります。 喪主の確認・宗教者へ連絡・故人の遺志・葬儀の形式などを決め、葬儀を行う場所もこのときに話し合います。 一般的に亡くなってから24時間は火葬ができないため、その間に遺体を搬送したり準備を行います。 死亡届や火葬許可証などの手続きも必要です。

家族がやるべきこと

弔電の順番 ・指名焼香の場合は来賓者への依頼も忘れずに ・僧侶を迎えた場合はきちんと控室へ案内する

御納棺

お通夜の前日に親族で集まり、故人の「旅支度」を行います。 ただし、安置施設によってはこの儀式が行えないところもありますので、事前に確認しておいてください。

■旅支度

足袋・手甲・頭陀袋・六文銭・天冠など。 宗派に合ったものを準備します。

■副葬品

故人が大切していたものや持たせたいものなどをお棺に納めます。

お通夜

いよいよお通夜です。 親族や故人と仲が良かった人たちが最後に一緒に過ごすことができます。 一般的なお通夜の流れは以下のとおりです。

  • ・僧侶を迎える
  • ・読経~焼香
  • ・喪主は会葬礼状や返礼品を参列者に渡す
  • ・喪主の挨拶

告別式

近年は総儀式と分けずに告別式のみ行われます。 ここでは、「式場の準備」「僧侶と進行を確認」「弔電の確認」「供花・供物の確認」「火葬場へ同行する人を確認」などを行い、最後に告別式典が行われます。

お別れの儀式・御出棺

故人とのお別れの時間です。 喪主は参列者に挨拶をし、火葬場へ出棺されます。

火葬

火葬場では喪主から順に焼香と納めの式を行い、約1時間後に「お骨上げ」が行われます。 お骨上げは火葬した遺骨を骨壺に納める儀式のことで、お焼香のときと同じように、喪主から順番に箸で遺骨を骨壺に運んでいきます。 箸は2人で1組使うことになります。 骨上げが終わると、骨壺と埋葬許可証を受け取ります。 受け取った許可証は、なくさないように大切に保管しておきましょう。

還骨法要・初七日法要

火葬が終わると、自宅または斎場に戻り還骨法要を行います。 ここでも僧侶による読経があり、法要は30分程度。 最近では、還骨法要と初七日法要が同時に行うケースが増えてきています。

精進落とし

お葬式の最後は「精進落とし」が行われます。 いわゆる会食と呼ばれるもので、僧侶やお世話になった方々と食事をします。 始まりと終わりには喪主が挨拶をし、無事お葬式が終わったことへの感謝を述べます。

マナーを守って正しい供養しましょう

本記事ではお葬式の流れを理解いただけたかと思います。ですが、他にも気をつけたいことは多々あります。例えば、葬式時のマナーについてです。
納骨式での髪型マナーについてはコチラ、髪型についてのマナーはコチラから。納骨堂でのお供え物は可能?ルール・マナーについて、お供え物のマナーに関する記事はコチラから。

納骨式のあとの食事で守るべきマナーとは、納骨式のマナー関する記事はコチラから。是非参考にしてみてください。

お葬式は流れを理解しておくと安心

いかがだったでしょうか? 大変なお葬式も、きちんと流れを把握していれば比較的スムーズに進みます。 喪主の方は特に大変ですが、精進落としまで心を込めて行いましょう。 お葬式の前に、家族でしっかり話し合っておくことも失敗しないコツです。

 

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